DTI光

DTI光

DTI光は、NTT東日本・NTT西日本の光回線を利用する光コラボレーションサービスです。1ギガは戸建て月額5,280円・マンション月額3,960円、10ギガは戸建て・マンションとも月額6,380円で利用できます。

契約期間の縛りがなく、IPv6(IPoE)接続サービスを月額0円で利用できる点が特徴です。新規開通では工事費実質無料特典もありますが、分割払い期間中に解約すると工事費残額が一括請求されるため、月額料金だけでなく利用予定期間まで含めて比較しましょう。

このページで分かること

  • DTI光1ギガ・10ギガの料金
  • 工事費と実質無料特典
  • IPv6(IPoE)の料金
  • 契約期間・解約違約金の考え方
  • DTI光が向いている人・注意点

DTI光の月額料金

2026年9月時点の通常料金は、1ギガのファミリープランが月額5,280円、マンションプランが月額3,960円です。10ギガのクロスは住居形態を問わず月額6,380円です。

プラン月額料金
1ギガ ファミリー5,280円
1ギガ マンション3,960円
10ギガ クロス6,380円

有料オプションを利用する場合は別途料金が加算されます。10ギガは提供エリアが限られるため、住所で利用可否を確認してから比較してください。

1ギガと10ギガの選び方

  • 1ギガ:Web閲覧・動画・テレワークなど一般的な利用
  • 10ギガ:大容量通信・多数端末・速度を重視する利用

契約事務手数料と工事費

契約事務手数料は3,300円です。新規開通の標準的な派遣工事は26,400円で、24回分割の場合は月額1,100円です。無派遣工事は3,300円です。

項目料金
契約事務手数料3,300円
新規・派遣工事26,400円(1,100円×24回)
新規・無派遣工事3,300円
転用・事業者変更(最大速度そのまま)0円

新規は工事費実質無料特典がある

対象となる新規開通では、工事費相当額を月々割り引く特典があります。ただし工事費そのものが最初から0円になるわけではありません。

途中解約時の工事費残債に注意

工事費の分割支払期間中にDTI光を解約・事業者変更すると、法令の範囲内で残期間分が一括請求されます。契約期間の縛りとは別に確認が必要です。

IPv6(IPoE)接続サービスは月額0円

DTI光ではIPv6(IPoE)接続サービスを月額0円で利用できます。利用には対応するWi-Fiルーターなどの機器が必要です。

IPv6を使うメリット

  • IPv6(IPoE)の月額料金は0円
  • 混雑しやすい時間帯の通信対策として比較しやすい
  • 1ギガ・10ギガとも対応機器の確認が重要

ルーターレンタルと主なオプション

1ギガ対応ホームゲートウェイは月額330円、10ギガ対応Wi-Fiルーターは月額550円です。自分で対応機器を用意する場合はレンタル不要です。

サービス月額料金
1ギガ対応ホームゲートウェイ330円
10ギガ対応Wi-Fiルーター550円
DTIひかり電話550円~
DTI光テレビ990円
IPv6(IPoE)接続0円

DTI光のメリット

DTI光は、シンプルな料金体系と契約の自由度、IPv6の無料提供が主な特徴です。

主なメリット

  • 1ギガと10ギガから選べる
  • IPv6(IPoE)が月額0円
  • 契約期間の縛りがない
  • 新規開通では工事費実質無料特典がある
  • 転用・事業者変更にも対応する

デメリット・注意点

解約違約金がないことだけで判断せず、工事費残債や機器代、提供エリアまで確認することが重要です。

  • 工事費分割中の解約では残債が発生する
  • 10ギガは提供エリアが限られる
  • Wi-Fiルーターをレンタルする場合は月額料金がかかる
  • 土日祝日の派遣工事では追加料金が発生する場合がある
  • スマホセット割を最優先する場合は他社との総額比較が必要

DTI光がおすすめな人

料金・契約条件・IPv6を踏まえると、次のような人はDTI光を比較候補に入れやすいでしょう。

向いている人

  • 契約期間の縛りを避けたい
  • IPv6を追加月額料金なしで使いたい
  • 1ギガと10ギガから選びたい
  • フレッツ光・他社光コラボから乗り換えたい
  • スマホキャリアに縛られず光回線を選びたい

申込み前の最終チェック

DTI光を申し込む前に、次の項目を確認しておきましょう。

  • 速度:1ギガ・10ギガのどちらが必要か
  • エリア:希望プランを住所で利用できるか
  • 工事費:実質無料の条件と残債を確認したか
  • 機器:レンタルするか自分で用意するか
  • 総額:オプションを含めた月額で比較したか

DTI光は「縛りなし」と工事費残債を分けて考える

DTI光は契約期間の縛りがないことが魅力ですが、新規工事費を分割払いしている期間に解約すると残額が発生します。短期利用を考えている人は、解約違約金だけでなく「何カ月目なら工事費を払い終えているか」まで確認しましょう。

  • 利用予定期間
  • 工事費の分割回数と残債
  • IPv6対応ルーターを自分で用意するか
  • 光電話・テレビが必要か
  • 10ギガの提供エリア内か

スマホセット割がない人ほど総額比較が重要

大手携帯キャリアとのセット割を前提にしない場合、光回線そのものの月額料金、ルーター代、工事費、契約期間を横並びで比較しやすくなります。家族全員のスマホ会社がバラバラな家庭や、格安SIMを使っている家庭では、セット割なしの総額で比較しましょう。

よくある質問

DTI光を検討するときに確認したいポイントをまとめます。

DTI光の1ギガはいくら?

戸建てのファミリープランは月額5,280円、集合住宅のマンションプランは月額3,960円です。

10ギガはいくら?

DTI光クロスは戸建て・マンションとも月額6,380円です。提供エリアと対応機器を確認してください。

IPv6は有料?

IPv6(IPoE)接続サービスの月額料金は0円です。対応する接続機器が必要です。

工事費は本当に無料?

対象の新規開通では工事費相当額の割引により実質無料になります。分割支払期間中に解約すると残額が発生するため、完全無料とは分けて考えましょう。

DTI光は縛りなし・IPv6無料を重視する人に比較しやすい

DTI光は、1ギガが戸建て5,280円・マンション3,960円、10ギガが6,380円で、IPv6(IPoE)を月額0円で利用できます。契約期間の縛りがない一方、新規工事費の分割中に解約すると残債が発生します。月額料金だけでなく、工事費・機器・利用予定期間を含めて比較しましょう。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)